やかんです。
今日やったことについて
1限頑張って登校したけど、教室がどこにあるかわからず結局オンラインで受けました。
虚しい。
オペレーティングシステム(授業)
- linuxのインストールいいな。やってみたい。OSの勉強にもなりそう。
- OSがないと、という話面白い。
- CPU上に直接ユーザーのプログラムが動くことになるのか。非効率的だ。
- システムコールは、OSが提供するAPIみたいなものか。関数だと。
- OSが壊されないための仕組みが必要なわけだ。所詮は、アプリケーションもOSもパソコンで動いているプログラムに過ぎない。
- つまり、OSというソフトウェアに読み書きすることはできない、と考えて良い(アプデとかは無視)。
- CPUの動作モードには少なくとも2種類ある!ユーザーモードとスーパーバイザモード(特権モード)。一部の命令は特権モードでしか実行できない。OSのデータに対して、ユーザーモードで読み書きすることはできない。スーパーバイザモードは、カーネルモードのこと。
- sudoってなんだ。
- トラップ命令とは?
- ユーザーモードからカーネルモードへの移行。system callのこと?割り込みベクタ、という概念が登場するらしい。system callを読んでも、そこから先はOSが決めたことしか実行できない。言い換えると、OSのプログラムをいじることはできない。
- トラップ命令とsystem callは別物だ。system callは、OSの機能とのapi。
- fork, execってなんだ?
- system callを読んだとき、OSの命令列の、特定の列にしかjumpできない。割り込みベクタで指定された命令列にしか飛べない。jump先を指定することで、OSのプログラムを保護している。
- topコマンド、楽しい。
- アクティビティモニタってプロセスを表示しているんだ。topコマンドとほぼ同じだな。
- manコマンドとかあったんだ。
- 親プロセスが子プロセスを生成した場合、親はwaitpidを呼ばないと、子プロセスの実態がなくなる(終了する)けどPIDは使用できない。forkコマンド曲者だな。再帰関数むずいと思ってたけど、それ以上に意味わからん挙動するな。
- フェイルオーバー的な発想なのか?
- 今まで見ていた`exit 1`とかは、プロセスの終了コマンド(exitコマンド)が呼ばれたということなのか。あるいは、Cでmain関数が返すintとか。この決め事は、「社会通念」なのか?
- 成功したら0みたいな。常識ってこと?
- この、exitとかはsystem callだよね?
- system callだ。つまり、プロセスを終えるとか、一見普通にCとかのライブラリの関数を利用しているだけに見えるものでも、OSの機能を利用しているんだ。てか、OSの命令群を利用しないと機能実装不可能なんだ。
- web apiみたいな決め事はないみたいだ。
数理手法1(授業)
- 事象については確率が定義されるが、標本点については確率が定義されないのか。
- シグマ集合体。
- 教科書に書いてあるみたいだから、読もう。
- 事象って、要は集合だよな。
- 確率の定義をコルモゴロフの公理を用いて行う。
- 公理と定義って違うのか?
- 同義として考えて良いとのこと。
- 空事象に対する確率は0。これを、コルモゴロフの公理を用いて証明する。明らかな話だけど、公理に含まれていないから証明する必要がある。
- 標本空間の各要素は、排反と考えて良いよな?で、標本空間の各要素に対する事象に対する確率の和は1だよな。
- いや、ちょっと待て。標本空間ってなんだ?これ、自信を持って説明できる?
- 条件付き確率は、標本空間の取り直し、取り替えと考えられる。
- 確率の練習問題、良い。自分、思ってるよりスラスラ理解できていないことがはっきりわかる。
- ベイズの定理。
- 2回条件付き確率を利用すると。
- 一個一個、自分が再現できるか、本当に理解しているか、本当に使えるかを確かめて、完璧に理解したい。
知財法演習(自習)
色々考えてたいのでnotion使ってまとめる。
- アップル対サムスン事件知財高裁大合議(判決・決定)がやっぱり気になるよな。
- いやでも、そもそもだよ。GUIに特許が成立するとか、その辺だよな気になるのは。
- 気になる点をまずはザーッと並べてみるか。
- 特許はそもそも何を保護しているのか。これは、特許法1条を見れば良いのか。
眠くなって頭回らなくなってきた、、寝るか。
仮想環境の構築について
- UTMはハイパーバイザ。Dockerについて勉強した時、コンテナとの比較で登場していたな。
- ubuntuのインストールとは、すなわちisoイメージのインストール。これをどう展開するかという問題だ。
明日について
- オペレーティングシステムの課題提出
- 数理手法の課題提出
ということで、今日の日記終了。最後までお読みいただき、ありがとうございます。