やかんです。
今日は暑かった。今日も?ですかね。
今日やったことについて
今日は思いつきで教習所行ってきました。
運転手みんなすごいっす。
オペレーティングシステム(授業)
- メモリの話。
- 主記憶の大きさは基本的に8GBとか。ノートPCの場合。
- C言語ではメモリで配列がどのように表現されているかをおおよそ見ることができる。ポインタてかアドレスはただの数字だから、四則演算が可能。
- 論理メモリ、なんとなくわかる気がするけど、ん???って部分が残るな。
- 今日の授業は、まだ理解できていない。
- どこまで理解できている?
- メモリについての基礎知識はOK。
- 論理アドレスはどうだ?
- プロセスごとに論理アドレス空間が異なっている。
- 仮想メモリ自体はOSが提供している。
- 基本的には最終的に、論理アドレスが物理アドレスにマッピングされる。
- 仮想メモリは物理メモリ(RAM)よりもはるかに大きく設定される。これは、OSがスワップ領域を利用するから。スワップ領域はRAMではなくSSDに存在する。スワップ領域は事前に確保されているため、スワップできないということは基本的に起こらないと考えて良い。
- ↑仮想メモリについては一旦OKだろう。次、MMUについて。
- そもそも、ハードウェアが論理アドレスを物理アドレスに変換するとはどういうこと?ソフトウェアっぽい挙動な気もするけど。まずはこれをスッキリさせる。
- 論理アドレスから物理アドレスへの変換は、ページなどの概念抜きには語れないもののようだ。
- 64bitCPUを考えてみる。64bitCPUは、物理アドレスが2^64通りあるCPUだ。で、論理アドレスはこの時さまざまな制約から2^48通りで表現される。
- ↑この時、プロセスが4つあったら、論理アドレス空間は4つ存在することになり、48bitのアドレスが4セット存在することになる。
- ↑これを1つ1つ物理アドレスに写像していたんじゃ、写像のための対応表だけでメモリがいっぱいになる。だから、データ構造を工夫する。1つ1つについて対応表を設けるのではなく、集合の概念を持ち込む。これがページ。
統計学(自学)
- 変数変換は昨日の今日でまだ慣れていないか。
- まあ、少しずつ慣れていこう。
- 正規分布表が何かはわかる。あとは使い慣れるだけか。
- 正規分布表を使う場合は、5%の点とか正確にはわからないから、一番近い値を利用するのかな。
- ↑定義はなんなんだ?まあ、Rとかエクセルとか使えば定義問題なしなんだけど。
- 正規分布は一旦一通り見れたので、次はガンマ分布でカイ2乗分布。
やることorやりたいこと
やりたいこと
- 論理式をいじりたい。慣れたい。
- CPUの創り方読み直したい。
- 半加算器と全加算器。
- ロピタルの定理についてみる。
やること
- 統計、行列の対角化・固有値について。
- oSメモリについて。
- ガンマ分布から。
ということで、今日の日記終了。最後までお読みいただき、ありがとうございます。