「少年のアビス」読み終えました。

やかんです。

どこでアビスを知ったか忘れてしまいましたが、大学2年くらいからコツコツ読んでいた作品を読み終えました。大学3年だったかな？そこはどうでもいいですが。

たくさん読み返したい作品です。この世に存在してくれてありがとうございます。作者の方、本当にありがとうございます。

今日、読むに至るまでのしょうもない話から。

体調を崩しました。

今日は今長期休みもらってるインターン先の懇親会だったんですよね、、長期休みもらってる中で、めちゃめちゃ優しい先輩がありがたいことに「来る？」って声かけてくれたんです。正直、めちゃめちゃ楽しみにしてました。

まあ、発熱で休みましたけどもね。

ばちこり寝まくって、これ以上寝れないわってなったので、積読していた「少年のアビス」を一気読みしました。

14巻から18巻まで読みました。

ほんとに、とんでもない作品だと思います。。「文章」とか「漫画」とか全くの無識者ですが、「少年のアビス」という作品に出会えて本当に良かったと思っています。

うん、このための発熱だったんかな。またたくさん読み返したい作品ですが、ひたすら絶望を深掘り続けているのに、「生きるか、、、」みたいな前向きな気持ちになるみたいな感じです。

流石に感想述べるの下手すぎますね。とにかく推せますってことです、浅すぎて申し訳ないです。

それにしても懇親会ショックや、、自分が好きだと思っている環境であっても離別は不可避なすかね、、そんな大した話じゃないんですけど。

まあ、しょうがないです。アビス読めたし。うん、アビス読めたのまじ嬉しいな。ありがとうございました。以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございます。