やかんです。
しょうもねえタイトルですみません。なんか、中学生みたいで恐縮でございます。
精神年齢、、?
大学1年からスタートアップでエンジニアさせてもらっていたり、大学2年でアクセラに参加させていただいたり、薄いけどこの辺の界隈にはご縁があるのかな?と思い始めています。
多分気のせいです。
ご縁があったとしてもセンスはないので、まあ、「ふーん」って感じですね。
ふと思ったことがありまして、今まで何個かこっち系の書籍を読ませていただいたことがある(後述)のですが、もっと馬鹿なことを考えてもいいかもしれないと思いました。
読んだことある書籍としては、すみませんメモ程度に羅列するのでリンクとか著者とか正式な書籍名とかじゃないですが
- 解像度を上げる
- リーンスタートアップ
- zero to one
- イシューから始めよ
とかだったかな?いや、もちろん、「読んだことがある」ってだけで理解してはないです。そんな、このわたくしが数回読んだくらいで理解できるほど甘くはないと思ってます。
で、「もっと馬鹿なことを考えていいかも」というのは、それの検証コストが小さければ懸念すべき点が少なくて済むからです。場合によってはこれが無視できるほど小さくなる。
多分、「アイデア」は分類可能です。上述の書籍とよく馴染むものもあれば、そこに届かないかのような箸にも棒にもかからないような「しょうもな」と誰もが思うアイデアもあります。後者についても、検証が可能だと言うことで、その検証を爆速で完了する方法論に則ることができれば、「馬鹿げた夢を見るコスト」は小さくてすみます。
箸にも棒にもかからないような妄想、戯言であっても、「3日間で、これくらいのコストで検証できる方法論がありますよ!(で、SPRINTとか既存である)」みたいな方法論があったら、ハードルめっちゃ下がります。
うーん、だから、夢の見方ってことなのかな?どこか、自分で制限を設けている。「ここからここまでが夢だよね、夢として妥当だよね」みたいな。この制限は、一定の方法論とか、何か具体的なものの存在で取っ払うことができるのでは?
など、妄想しましたすみません、だいぶキモイっすね。当方22歳です。近所の中学生の方が賢いですね。
てなわけで、こちら以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございます。