やかんです。

諸々端折ってメモらせていただきますが、

やはり、「いい課題」というのは既存のもので達成可能であるものだと思いました。「確かに、そんなのあったらいいね!」というにとどまり原理的に実現が不可能なものはやっぱり質がいいとは言えません。

その点で、地に足をつけつつ思考する脳の存在を忘れてはいけないなと感じました。

まああるいは、忘れてしまいがちな場合は継続的に「専門家」などとコンタクトをとる機会を設定しておくのが良いかもしれません。

てか、実現可能じゃないと、頑張ってもねえって話だよね。むずいなあ。

メモリました。以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございます。